2007年10月05日

日本電産 永守イズムの挑戦

今日は熱血経営者として知られている日本電産の永守社長について書かれた本を紹介します。

日本電産 永守イズムの挑戦

永守社長は経営状態の悪い色々な会社を買収し、立て直す企業再生家として有名です。ただ、この社長がすごいのはリストラ等に頼って企業を立て直すのではなく、社員の意識を変えることで会社の建て直しを図っているところです。実際、雇用創出こそ企業の最大の社会貢献であるとおっしゃってもいますし。

この永守社長が大切にするのは例えばトイレ掃除や身の回りの掃除。日頃の業務に追われ、疎かになりそうなのがこれらのことですが、徹底して、やらせています。6S(整理・整頓・清掃・作法・躾)を大切にしているからです。これらが忠実に実行できている社員がいる会社が一流会社であるといっています。
たしかに、これらの基本的なことは様々な業務に通じています。一つのことを疎かにする人は、気づかずに二つ、三ついやそれ以上疎かにしかねません。

こんなことも言っています。「歩」の人材を確実に育て、「と金」にする。
人の能力は誰も彼も、差があるにしても、それほどでもなく、それ以上に差がでるのが、物事に対する情熱ややる気などの気持ち。仕事に対するやる気を持っている者なら、今「歩」でもいずれは「と金」になれるということです。


他にも多々、参考になることが書かれています。経営者の方はもちろん、一般のサラリーマンの方も読まれると、うーんとうなってしまうでしょう。実際に行動するのはなかなか大変なので。ただ、ここに書かれていることが継続できる会社がこれから生き残っていくんでしょうけど。

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2007年10月02日

専業主婦が年収1億のカリスマ大家さんに変わる方法

今日紹介するのはこれ。大家業に興味がある方は必読です!

専業主婦が年収1億のカリスマ大家さんに変わる方法

最近不動産関連の書籍を頻繁に読んでいるのですが、もし大家業に興味がある方はこの本を読んでみることをおすすめします。著者の鈴木さんは主に中古アパートを購入して、リフォームして貸しています。一朝一夕ではいかないのだなあというのが正直な感想です。大家になるにはサービス業に徹しないとだめだとか、大変参考になるお話が書いてあります。貸してやっているくらいに思っていてはだめなんですね。住む方のためを思って、掃除やら草むしりやら、大家自身が物件を大切にしてあげないと。不動産屋に管理をまかせっきりにするのもまずいなあと教訓になりました。

あと、なるほどと思ったのが、条件のよい土地があれば、一般の人はそこに自分の家を建てたいと思うものですが、鈴木さんは違う。条件がよい場所ほど、投資価値があると考える。こういったこともカリスマ大家になるには必要なんではないかと。

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