2010年12月31日

低価格戦略

楽天市場ではショップオブザイヤーという賞を毎年選定しています。
利用されたお客様の評価やお店の売上等総合的に判断して、決めているようですが。
取れれば、お店のイメージアップにもなりますし、とれれば大変武器になります。
お客様からのイメージももちろんですが、取引先、特に銀行などですね、アピールポイントになります。
業務拡大するには、お金が必要、融資を受けようなんて時にあるとないとでは信用度が違います。
まあ、ここで言わずもがななんですが。

ただ、このショップオブザイヤーを受賞して、倒産なんてことになっているお店も少なからずあるようです・・・。
私も、えっ・・と思ったお店が倒産になっていたりします。

2010年では「伊勢エビのワールドシー」を運営していたヤマカが自己破産したようです。
このお店、私も個人的に利用したことがあり、お客様に対する対応(メール、商品の発送状態などなど)がよいお店と思っていたので、大変びっくりしました。

何でも、低価格戦略が利益を圧迫し、昨今の景気後退が売上減少につながったとか。

うまくいっていても、低価格戦略はかなり危険度が大きいことを示しているように思います。
というか、うまくいっているように見えただけで、実はうまくいっていなかったことを示しているのかもしれません。

特に規模が大きいお店になりますと、利益の圧迫度合いもそれ相応に大きくなってくるわけで。
ネットショップで成功しているお店は、ごく小さいお店からスタートし、大きくなったお店も多々ありますので、この辺を肝に銘じて運営していかないと、長い目で見て危険かもしれません。

安易には低価格戦略には踏み込めないですよね。
posted by tomochan at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットショップ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネットショップの商品数

商品数、これは正直多ければ多いほどいいに越したことありません。
ネットショップの一番のアピールポイントのひとつは、この商品数ですから。

あるジャンルの商品に特化させて、圧倒的な品ぞろえで他を寄せ付けていないお店が、ネット上には多々あります。また、インターネット特有のロングテールの恩恵もありますので。

ただ、この商品数、多ければ多いほどいいです。
しかし、多いとまた問題があるのも実際のところ。

・商品を仕入れるコスト
商品も仕入れなければ、販売できません。
商品数を増やすということは、この仕入れコストが増えるということ。

・商品を管理するコスト
商品は倉庫に保管したり、在庫数をチェックしたりと、間接的なコストが付きまといます。
この間接的なコストが結構バカにならないです。
人件費、倉庫費、その他諸々。
かさ張る商品ならなおさらですね。

・商品を発送するコスト
商品数が増えると、お客様が買われた商品をピッキングするにも色々考えねばなりません。
物流コストが確実に上がります。


といったように、商品が増えてくると、ある時点から、必ず物流の問題が生じてくるはずです。
ただ、商品数が増えると売り上げが上がるというのも一理あります。

アマゾンやケンコーコムなんかは、圧倒的な商品数をバックに成功している一例ですね。

posted by tomochan at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットショップ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月29日

ネットショップの商品価格

ネットショップの一番厄介なことが、比較されやすいこと。

とかく、この前サービスで挙げた価格はこの比較されやすい事項に当てはまります。
JANコードなどが登録された型番商品は、容易に比較されてしまいますね。

グーグルやヤフー等の検索サイトで、商品名等を入力し訪れた場合は、比較されずに済む可能性もあります。
まあ、検索サイトからお客様を流入させるには、検索サイト上位にいる必要がありますが。

楽天市場等のモールにお店を出店している場合、親切なことに、JANコードや商品名等で検索すれば価格の安い順に並べたりできる検索システムを用意してくれています。
これって、出店者からすると、大変ありがたくないサービスですね・・
まあ、購入者の視点に立てば、いいサービスなんですが。

ただ、幸いなことに、検索条件を指定しない限り、検索結果は値段の安い順には並びません。
楽天市場の検索結果にはレビューの数、商品の売れ数などなど色んな要素が絡んでいるようです。
詳細は公開されていませんが。

とはいっても、検索条件を指定すれば、価格が安い順に並んでしまうのも確か。
ある程度の価格競争は仕方ないでしょう。

この価格については、正直なんとも言えません。
個人的には、出来る限り、価格以外の項目で勝負してもらいたいというのが、私の考えなので。
小売りである以上、ものを売った利益で諸々やりくりしなければならないわけですから。
価格に手をつけるのは、本当に最後の最後にした方がよいと思います。

ここまで価格競争すると決めておき、それ以上は追従しないで、他の面で勝負するのが一番かと思います。
posted by tomochan at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットショップ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月19日

ネットショップのサービス

楽天市場とか見ていますと、お店が多い分、サービスも色々。
当たり前といえば、当たり前ですが、色んなお店がこのサービスで競っているわけです。

通販なら、

・価格
・商品数
・送料
・商品が届くまでの日数
・支払い方法
・問い合わせ方法

などなど、比較するべき内容が多岐に渡りますね。

あと、ケータイで買い物できるか否かという点も大切なことかと。
まあ、今は楽天にしろ、ヤフーショッピングにしろ、出店すれば、半ば自動的にケータイでのお店もオープンできるので、この点は問題ないとは思いますが。

自社サイトを持つにしても、ネットショップの構築サービスを利用すれば、PC用とケータイ用、両方のページを作るのもそれほど難しくないと思います。

やはり、先ほどあげた、いわゆるソフト面が重要と思います。
これらでいかにお店に対するファンが作れるか。

これらの点について考えてみたいと思います。
posted by tomochan at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットショップ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。